ドル円予想

ドル円予想 6月28日

投稿日:2019年6月28日 更新日:

ドル円の現在値:107.808

※28日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
17:30 イギリス ポンド(GBP) 第1四半期GDP
21:30 カナダ ドル(CAD) GDP

■ドル円予想今日の日足チャート
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ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、終始下落ムードだった4本前のローソクから一転巨大陽線を付け上昇トレンドへ転換、そして同時に赤線20MAまでの回帰の上昇となり、赤線20MAまで現値が到達しました。赤線20MA到達後はまるで用を終えたかのように上ひげを付け一転急落しています。このことからこの赤線20MAがレジスタンスラインとして機能している事が伺えます。現在はマクロ的にはきれいな下降ダウ理論を描きつつも、また強めと思われる壁群の中に入り込んでしまいましたのでこれより上へ向かうのか下へ向かうのか、またしばらくレンジ状態へ突入するのかカオス状態になるものと予想されます。

■ドル円予想今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円4時間足チャートに移ります。ドル円4時間足チャートでは、先日赤線20MAを下から上抜けしほぼ上昇トレンドへ転換したもの予想されます。現在では赤線20MAまでの回帰の下降になっているものと見られます。しかしながら下が強めと思われるドル円107.679円で止まっている事からこれより下へ向かうのか上へ弾き返されるのかの局面にあると思われます。




■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そしてドル円1時間足チャートへ移ります。ドル円1時間足チャートでは、かなりの急角度でしたがトレーディングレンジの中を現値が推移していました。現在ではそのトレーディングレンジも上から下抜けし、また赤線200MAも上から下抜けしたことから下降トレンドへ転換した調子はありますが、現値が機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAで止まっている事からしばらくレンジ状態へ突入する可能性もあります。現在では強めと思われる壁群の中にまた戻ってしまいましたので積極的にエントリーを試みれる状態ではなくなってしまったと予想されます。そのためまた明確なエントリーシグナルが出るまでは様子見が妥当と思われます。

■まとめ

積極的にエントリーできる状態ではないと思われますがリスクを承知でフラッグブレイクエントリーを試みる事ができるかと思われます。その場合現値がフィボナッチ38.2%までの戻りを付けていますので、この後紫200MAを超えフィボナッチゼロラインを超えれば売りエントリーを発動できるものと予想されます。その場合、利確到達地点であるフィボナッチ-61.8%のラインまでは30PIPS程度ありますのである程度の値幅が狙えるものと予想されます。

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↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
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やはり上位足の方向性が出ていないためか一度フィボナッチゼロラインを上から下ブレイクし下方向へ行きそうな雰囲気はあったもののブレイク失敗でまたレンジ帯へ引き戻されてしまいました。これらは予測不可能なため絶対そうなると言うものではなく、セオリー的にはそうなる「可能性」が高いものの当然このようなこともあります。このため「リスクを承知で」と言うことは何度も申し上げており、その期待値に賭けるのが「トレード」と言うものになります。

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