ドル円予想

ドル円予想 7月3日

投稿日:2019年7月3日 更新日:

ドル円の現在値:107.837

※3日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
10:30 オーストラリア ドル(AUD) 貿易収支
23:00 アメリカ ドル(USD) ISM非製造業景況指数

■ドル円予想今日の日足チャート
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ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、ここ2、3ヶ月の間赤線20MAをレジスタンスラインとしてまるで教科書のようなきれいな下降ダウ理論を描いてきましたが、先日その下降トレンドも終焉の様相を呈し窓を開け勢いよく赤線20MAを下から上抜けしました。これから上昇への期待が高まる中、その期待を裏切るかのように巨大陰線1本でまた赤線20MAの下側に戻されてしまいました。現在は赤線20MAの下でローソクを更新し、また強めと思われるドル円の壁群の中に現値が引き戻されてしまいました。これらの事からほぼレンジ状態へ突入したものと予想されます。赤線20MAがまた下向きに変化してしまいましたので下落の勢いがまだ衰えておらず更に下落に転じる可能性もあります。

■ドル円予想今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円4時間足チャートに移ります。ドル円4時間足チャートでは、やはり日足の予想が顕著に現れているチャート形状となっております。ここより順調に高安値を切り上げていくかと思いきや、直近安値を切り下げましたのでほぼレンジ状態に突入したものと思われます。またサポートラインとして一旦機能した赤線20MAも上から下抜けされてしまったためサポートラインも破られたと判断できます。やはり昨日の予想通り、機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAまで現値は到達しなかったものの、やはり手前で切り返されこれを超える事はできませんでした。現在では強めと思われるドル円の壁群の中に現値があり、107.909円のラインで頭が抑えられている事が確認できますので、このラインがレジスタンスラインとして機能しているものと予想されます。今後はこれより上へ向かうのか更に下落するのかの局面にあると思われます。




■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そしてドル円1時間足チャートへ移ります。ドル円1時間足チャートでは、すでに赤線20MAを上から下抜けし下落トレンドに突入していました。ボリンジャーバンドの-2σに張り付いて下落している事からバンドウォークしたものと思われ、強い下落になったと思われます。現在では紫200MAも上から下抜けし、また107.909円のラインで上が止められている事も確認できますのでこれより一時的な赤線20MAまでの回帰の上昇が見られると思われるものの再び下落トレンドが再開されるものと予想できます。

■まとめ

上昇への期待が裏切られ更に下落に転ずる兆候が見て取れますので売り目線になりたいところですが、上位足ではほぼレンジ状態ですので売り目線へ移行する事はできません。また強めと思われるドル円の壁群にも上下挟まれてしまいましたので積極的にエントリーを試みれる状況では無く何か明確なエントリーシグナルが出るまでは様子見が妥当と思われます。しかしながら更に下位足に落とし細かく値幅を取っていくスキャルピングなどの手法をお持ちの方であればこの限りではありません。

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↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
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見事一旦下落トレンドが再開され一時的に下方向へ勢いが出ました。しかしながら「まとめ」の解説で売り目線へ移る事はできないと予め言っていたようにすぐに上へ持っていかれました。この事からほぼ自分の推測通りの動きとなりました。

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