ドル円予想

ドル円予想 7月10日

投稿日:2019年7月10日 更新日:

ドル円の現在値:108.867

※10日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
23:00 カナダ ドル(CAD) BOC政策金利
27:00 アメリカ ドル(USD) FOMC議事録公表

■ドル円予想今日の日足チャート
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ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、赤線20MAをレジスタンスラインとして下降していた下降トレンドが終焉し赤線20MAを下から上抜け、そして直近高値を超え目線が上へと転換し始めました。ボリンジャーバンドも広がる兆候を見せこれより上昇方向へと勢いが出そうな雰囲気となってきましたが、上方向へは強めと思われるドル円109.193円と109.337円のダブルのレジスタンスラインがありそれを抜けても更に上には複数の壁と機関投資家も注目し移動平均線では唯一強力な壁として機能するとされる紫200MAがあるためこれらのラインが邪魔をし、ストレートに上方向へは伸びにくいものと予想されます。

■ドル円予想今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円4時間足チャートに移ります。ドル円4時間足チャートでは、きれいな上昇トレンドを描いており、まさしく教科書的な上昇ダウ理論を形成中です。紫200MAも下から上抜けし右肩上がり方向へ傾きかけている事からほぼ目線が上向きになってきた事が伺えます。現在は上昇トレーディングレンジの中を現値が推移中でしばらくはこの上昇トレーディングレンジに沿って現値が推移していくものと予想されます。




■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そしてドル円1時間足チャートへ移ります。ドル円1時間足チャートでは、チャートパターン「ウェッジ」的な形状となっており、レンジ状態が継続しております。このウェッジのレンジが継続された先には強めと思われるドル円109.337円と109.193円のダブルのラインが立ちはだかっているためこのラインで弾き返される可能性が高いと思われます。しかしながら上位足ではトレンド転換し上昇方向へ勢いが出そうである事から、このラインを下から上抜けする可能性もあります。これに関しての推測はほぼ不可能ですので、抜けた方向へ付いて行くしかありません。

■まとめ

現時点では明確なエントリーシグナルがありませんので、様子見が妥当と思われます。セオリー的にはこのウエッジを下抜けし下ブレイクする確率が高いと思われますので下ブレイクした場合は、フィボナッチ38.2%から61.8%までの戻りを付けた後、再びゼロラインを抜ければ下の-61.8%の利確ラインまでは17PIPS、更にそれを抜けた場合は38PIPSの値幅がありますので、そこまでの値幅が狙えるものと予想されます。

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↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
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若干戻りが浅くフィボナッチ38.2%ラインまでは微妙に届かず23.6%ラインまでしか戻りませんでしたが、その後ゼロラインを超えて見事利確ラインである-61.8%のラインに到達致しました。ここで少しばっかりセオリー通り行かなくても柔軟にエントリーする発想力は持ちたいですね。その後も-61.8%のラインを抜け今度は第二利確ラインである-127.0%のラインを目指して下方向へ推移中でしたが、下が紫200MAで止められたためこのまま下方向へ行くかは微妙な状態です。また-61.8%のラインを抜けた後何度も頭を抑えられている事が確認できますのでこのフィボナッチラインを境にサポレジ転換が行われたものと予想されます。この事からこのフィボナッチラインは使われ、機能していたと言う事が言えます。

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