ドル円予想

ドル円予想 7月11日

投稿日:2019年7月11日 更新日:

ドル円の現在値:108.423

※11日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
18:30 イギリス ポンド(GBP) BOE金融安定報告書公表

■ドル円予想今日の日足チャート
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ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、長々続いた下降トレンドから上昇トレンドに転換し現在は上昇トレーディングレンジの中を現値が推移中でこれまた教科書のようなきれいな上昇ダウ理論を形成中です。現在巨大陰線を付け一時的に下落に転じていますがこれは昨日のパウエルFRB議長の要人発言で付けられた陰線です。この時は1時間で20PIPS程度下落しましたが、自分の経験上基本的に要人発言はあまり動かないためチェックはしていません。そのため上記「今日の重要経済指標」でも要人発言は省いております。若干トレーディングレンジの角度が緩くなってきてはいるもののこのままセオリー通りに行くとすればトレーディングレンジの下のトレンドラインに現値が到達後再び上昇方向へ行くものと予想されます。

■ドル円予想今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円4時間足チャートに移ります。ドル円4時間足チャートでは、やはりきれいな上昇トレンドを継続中ですが昨日の要人発言の影響により、機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAを上から下抜けしてしまい、上昇の勢いに歯止めがかかってしまいました。赤線20MAも同時に上から下抜けした事によりダブルの壁を上方向に作ってしまいかなり上昇方向へは行きづらくなったものと予想されます。現在はトレーディングレンジの下部分に現値があるためこの下のトレンドラインに値が到達後にセオリー通り上に行くのか、このラインを上から下抜けして下ブレイクするかの局面にあると思われます。




■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そしてドル円1時間足チャートへ移ります。ドル円1時間足チャートでは、やはり昨日の予想通り下ブレイクし下方向へ行きました。これは昨日の「ドル円予想 7月11日」の一番下の「1時間足その後の値動き」を見てもらえば分かります通り、売りエントリーが成功しています。この下ブレイクはパウエルFRB議長の要人発言の影響ですが、ダウ理論の基本原則にもあるように全ての事象、現象は、全て価格に織り込まれますのでチャート分析にその結果が現れます。そのためチャート分析だけでパウエルFRB議長の要人発言も値動きをおおかた読む事ができました。自分は世界情勢的な事はほぼ分からないため、無理してファンダメンタルズを予測するような事はしません。ファンダメンタルズは=(イコール)「不安だメンタルズ」と揶揄されるように、ほとんどこれを読む事は不可能だと思っています。そのため自分はテクニカル分析しかしないと言う訳です。そんな訳で現値が紫200MAに到達し下支えされている事が確認できる事からセオリー的に行くとこのまま上昇方向へ向かうものと予想されます。

■まとめ

現値は上昇トレーディングレンジの中を推移中ですので、リスクを承知でレンジトレーディングができるものと予想されます。その場合現値より上の強めと思われるドル円109.193円のレジスタンスラインまでは77PIPS程度ありますのである程度の値幅が狙えるものと予想されます。

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