ドル円予想

ドル円予想 7月16日

投稿日:

ドル円の現在値:107.918

※16日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
7:45 ニュージーランド ドル(NZD) 第2四半期消費者物価指数
10:30 オーストラリア ドル(AUD) RBA議事録公表
17:30 イギリス ポンド(GBP) 失業率
21:30 アメリカ ドル(USD) 小売売上高

■ドル円予想今日の日足チャート
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ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、上昇のトレーディングレンジを形成していましたがトレンドラインのサポート部分を下割れしてから、現在強めと思われるドル円107.909円のライン上でたたずんでいることからレンジ状態に陥っているものと思われます。また上も下も壁群に囲まれたゾーンに入り込んでしまいましたのでこれらを抜けるのは容易ではないと思われますが、今夜に強力指標発表である雇用統計がありますのでこれをきっかけに何らかの動きがあるものと予想されます。

■ドル円予想今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円4時間足チャートに移ります。ドル円4時間足チャートでは、やはりドル円107.909円のライン上でピッタリ止まりその前後で揉んでいる事が確認できますのでこのラインは壁として機能していると予想されます。またセオリー的に行きますと、日足トレーディングレンジのトレンドラインを下割れし、また機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MA、及び赤線20MAで戻りを付けているようにも見え、また共にそれらラインの下側である事からほぼ売り優勢と見る事ができ、今後下に行く可能性が高いと思われます。しかしながら一時的に赤線20MAまでの回帰の上昇がある可能性もあります。




■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そしてドル円1時間足チャートへ移ります。ドル円1時間足チャートでは、チャートパターン「ペナント」と呼ばれる三角持ち合いと「フラッグ」的なダブルの形状を形どっており、上も下も壁群に囲まれた状態となっております。ボリンジャーバンドもほぼ平行であることからもレンジ状態である事が確認できまたボリンジャーバンドの幅も狭い事からほぼボラティリティもないものと見る事ができます。やはり今夜の強力指標発表である雇用統計があるまでは動きが出ないものと予想されます。

■まとめ

セオリー的にはこれらのチャートパターンを下抜けするものと予想されますが、いかんせん指標発表はセオリーが通じない事もあるため、指標発表の結果いかんでは想定外の方向へ行く事も予想されます。現状ではチャートパターンを抜けていませんのでエントリーはできませんが、指標発表前でもトレンドラインを抜ければリスクを承知でエントリーする事は可能かと思われます。しかしながら今夜の指標発表は乱高下で有名な雇用統計ですのでスキャルピングなどの細かい値幅を狙う手法ではやはり直前直後のエントリーは控えておいた方がよろしいかと思われます。

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