ドル円予想

ドル円予想 7月23日

投稿日:

ドル円の現在値:107.869

※23日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
- - 特になし

■ドル円予想今日の日足チャート
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ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、3本前の巨大陰線で強めと思われるドル円107.302円ラインで下が止められた後、トレンド転換し再び上昇するも今度は上が赤線20MAで止められ上ヒゲを付けて下へ弾き返されてしまいました。この事から上も下も強い壁に挟まれており、ほぼレンジ状態と言うことが言えます。しかしながら比較的きれいな右肩下がりのトレンドラインが引ける事から下降トレーディングレンジの中を現値が推移している状態とも言えます。先日に引き続きボリンジャーバンドが内側を向いている事からボラティリティは無いものと見られしばらくは勢いが出づらい状況と予想されます。

■ドル円予想今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円4時間足チャートに移ります。ドル円4時間足チャートでは、まるで教科書のようなきれいな下降トレンドを描いており、下降ダウを築いている真っ最中です。赤線20MAもいい角度でトレンドラインと平行し斜め45度的な右肩下がりではありますが今回に限ってはあまりレジスタンスラインとして機能していないように思われます。やはり日足と同じくボリンジャーバンドは収縮傾向にありボラティリティは無いものと判断できます。これよりトレンドラインを下から上抜けして上へ行くか、ドル円107.679円のラインを下抜けして更に下へ行くかの局面にあると思われます。




■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そしてドル円1時間足チャートへ移ります。ドル円1時間足チャートでは、先日の急落からの買い戻しの上昇の勢いが衰え更に小さい右肩下がりのチャートパターン「フラッグ」的な形を形成中です。ちょうどドル円107.909円ラインで現値が上ヒゲを付けて下へ弾き返されており、また赤線20MAと重なっている事から少なからずレジスタンスラインとして機能はしているものと予想されます。また更にすぐ上には機関投資家も注目し移動平均線では唯一強力な壁として機能するとされる紫200MAが迫っておりやはり上方向へ行きづらい状況と判断できます。こちらも上位足同様ボリンジャーバンドが収縮傾向にありボラティリティは出ていないものと判断できます。

■まとめ

今後セオリー的に行くとすればこのトレーディングレンジに沿ってじわじわ下方向へ行くものと予想されます。明確なエントリーシグナルとしてはこのフラッグを上抜ける必要があり、上記予想通りそれが難しい状況にあると思われます。そのため上のトレンドライン到達後にリスクを承知で下方向へレンジトレーディングとして売りを検討するものありかと思われます。現値の位置から下のトレンドラインまでは20PIPS程度ありますのでそれなりの値幅を狙えるものと予想されます。

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↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
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予想に反してフラッグをブレイクしてしまいました。このように相場はランダムでどちらに行くかは判断がつかず、セオリー通りに行かないこともたくさんあります。ましてファンダメンタルズなどは更に予想が付かないでしょう。このためプロのトレーダーや機関投資家は勝率6割あれば非常に優秀と言われています。プロでさえも6割なのです。つまり考え方としてトレードは上か下かを当てるゲームではなく抜けた方向へすぐさまシナリオを立ててついていく柔軟性がとても重要なのです。

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