ドル円予想

ドル円予想 7月25日

投稿日:

ドル円の現在値:108.248

※25日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
20:45 ユーロ(EUR) ECB政策金利

■ドル円予想今日の日足チャート
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ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、強めと思われるドル円107.302円ラインでトレンド転換して以来、4本連続で陽線を付け上昇方向へ勢いが出てきています。赤線20MAも上向きになりまた下から上抜けし弾みを付けているようにも見えますのでこの赤線20MAがサポートラインとして機能している確率が高いと思われます。上方向へはフリースペースが広がっていますので、比較的上方向へは伸びやすいものと予想されますが、まだまだ見えない壁や自分が引き逃している壁などがある可能性もありますので、途中で反転されたり、頭を抑えられて上昇が止められる事もあります。そのためフィボナッチを引きながら慎重に利確ラインを定めていく必要はあります。

■ドル円予想今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円4時間足チャートに移ります。ドル円4時間足チャートでは、日足ではフリースペースが上昇方向へ広がっているものの4時間足ではすぐ上に機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAがありここで頭を抑えられています。見えない壁や引き逃している壁とはこのように他時間足で機能している重要ラインの事でこれらを全ての時間足で完璧に引くことはほぼ不可能です。時には1年前、2年前にできた壁が機能する事もあるのです。更に各証券会社のチャートは過去遡れる(さかのぼれる)期間にも限界がありそれより過去は見れないことも多いです。そのため更に数年前の壁が機能している事もあります。これらの事からもやはり全ての期間の壁を完璧に引く事は不可能な訳です。自分がファンダメンタルズ予想はほぼ不可能と言っているのもそういう事情をひっくるめて言っています。そのため上に行くか下に行くか、という発想ではなくある程度柔軟に抜けた方向へ付いていく、そうならなかった時は受け入れて損切りする、と言う考え方が重要です。という訳でこの後この紫200MAを下から上抜けするか弾き返されて下へ向かうかの局面にあると思われます。




■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そしてドル円1時間足チャートへ移ります。ドル円1時間足チャートでは、まるで教科書のようなきれいな上昇トレンドを描いていましたがここにきて段階的に安値を切り下げてきていますので、上昇方向への勢いが弱まってきているような感じが見て取れます。自分はほぼインジケーターは使わないので詳しい説明は割愛しますが、ここでMACDなどのダイバージェンスが出ていれば下降に転じる可能性が高くなります。しかしながら下は、紫200MAに何度も止められこの紫200MAはかなり強力に機能しているものと予想されますので今後4時間足の紫200MAを抜けて上へ行くか1時間足の紫200MAを抜けて下へ行くかの局面にあると思われます。

■まとめ

しかしながらどちらも現段階では抜けづらいと思われますのでレンジ状態が継続する可能性が高いと思われます。レンジトレーディングをしようにもど真ん中にドル円108.112円のラインが走っていますのでそれもやらない方がよいと思われます。現状況では笑えないぐらい上も下も壁だらけですので身動きが取れない状況が続くと思われます。そのため様子見が妥当と予想されます。

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