ドル円予想

ドル円予想 7月30日

投稿日:2019年7月30日 更新日:

ドル円の現在値:108.794

※30日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
- - 特になし

■ドル円予想今日の日足チャート
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ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、赤線20MAも右上がりになりボリンジャーバンドも広がる兆候を見せ、また直近安値を切り上げていますが、高値がまだ切り上げていないため現段階ではレンジ状態と言うことが言えます。しかしながら直近高値を更新してもすぐ上には強めと思われるドル円109.193円と109.337円のダブルのレジスタンスラインがありますのでここで止められる可能性が高いと思われます。この為上昇トレーディングレンジを描きつつありますが上値は重たい状態と言えます。

■ドル円予想今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円4時間足チャートに移ります。ドル円4時間足チャートでは、かなりの急角度で上昇トレンドを描いており買いの圧力はかなり強めである事が伺えます。また赤線20MAでぴったり下支えされている事からこの赤線20MAがレジスタンスラインとして機能していると思われます。機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAも下から上抜けしほぼ買い優勢の相場状況が見て取れます。この後一旦赤線20MAまでの回帰の下落が起こったあと再び上方向へ行く可能性が高いと予想されます。




■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そしてドル円1時間足チャートへ移ります。ドル円1時間足チャートでは、教科書のようなきれいな上昇トレンドを描いており順調に上昇ダウ理論を築き上げています。トレンドラインが更にきつい角度になってきており買い圧力が更に高くなっていると思われますがそろそろ天井圏が近いと言う見方もできます。ここで初めてMACDを登場させますがやはりダイバージェンスが起こっているためそろそろ天井圏が近いと思われます。ダイバージェンスとはローソク足が上昇トレンドを描いているにも関わらず、MACDの高値部分が切り下げている現象の事でMACDでは徐々に買い圧力が弱まっている事を示しています。この事から上昇の勢いがそろそろ限界と言う見方ができトレンド転換する可能性が高い事を示しています。この後赤線20MAまでの回帰の下落の後、セオリー的には上昇方向へ向かうものと思われますが、上記理由のため赤線20MAを上から下抜けしてトレンド転換する可能性もあります。

■まとめ

セオリー的に行くとすれば赤線20MAまでの回帰の下落の後にリスクを承知で買いを入れるのもよいかと思われます。紫200MAより上で上昇トレーディングレンジの中を推移しており上昇トレンドとしては申し分無いチャート形状ですが、やはり一点だけダイバージェンスが気にかかるところです。しかし下方向も紫200MAを始めトレンドラインなどかなりの壁が重なっている為下支えもしっかりされているものと思われます。このため下方向へは抜けづらいものと予想されます。

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↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
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やはりダイバージェンスが効いていたためかトレンドラインを上から下抜けしトレンド転換的な調子となってしまいました。ダイバージェンスは意外に強力な為、インジケーターを使用しての唯一あてになるシグナルと言えます。

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