ドル円予想

ドル円予想 8月9日

投稿日:2019年8月9日 更新日:

ドル円の現在値:105.796

※8日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
10:30 オーストラリア ドル(AUD) RBA四半期金融政策報告
17:30 イギリス ポンド 第2四半期GDP
21:30 カナダ ドル 失業率

■ドル円予想今日の日足チャート
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ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、3本前のローソク足で直近安値を付けたもののその後上方向へ弾き返され、その後2日連続で陰線を付けています。更に現在その直近安値を超えていないことから、ほぼレンジ状態と言うことが予想されます。チャート形状的にはフラッグブレイクをしていることから、そろそろ赤線20MAまでの回帰の上昇と重なり上方向を目指してもいいようなチャート形状となっています。しかしながらボリンジャーバンドの-2σに張り付いてもいますのでこれより下落のバンドウォークを開始する可能性もあります。

■ドル円予想今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円4時間足チャートに移ります。ドル円4時間足チャートでは、明確なトレンドラインも引けずボリンジャーバンドもほぼ平行で極限まで収縮していることからほぼレンジ状態とみる事ができます。現値付近だけを見るとチャートパターン「ペナント」的な三角持ち合いを形成しておりこれを上ブレイクするか下ブレイクするかでその後の勢いが決定するものと思われます。上にも下にも強めと思われるドル円のラインまではある程度のスペースがありますのでどちらにブレイクしてもおかしくないような相場状況と言えます。




■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そしてドル円1時間足チャートへ移ります。ドル円1時間足チャートでは、ボリンジャーバンドが極限まで収縮しほとんどボラティリティが無い状況と思われますがボリンジャーバンドの先端が広がりつつありますのでこれより下方向へ勢いが出そうな雰囲気です。そのためこのトレンドラインを下ブレイクする可能性が高いと予想されます。マクロ的には現在下落トレンドの途中で、現値は機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAの下側にあり、なおかつ右肩下がりであることから売り優勢のゾーンに位置していますので、以上のことからも下ブレイクする可能性が高いと予想されます。

■まとめ

仮にこの下側のトレンドラインを下ブレイクしたら下の強めと思われるドル円105.055円のラインまでは65PIPS程度ありますので、ラインブレイクして戻りを付けたら売りエントリーを発動できるものと予想されます。予想に反して上側トレンドラインを上ブレイクしても上方向へは45PIPS程度ありますのでそこまで買いエントリーを狙っていくのもありだと思われます。しかしながら上にも下にもブレイクせずそのままレンジ状態が継続する可能性もあります。

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↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
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見事下のトレンドラインを下ブレイクしましたが、目標値であったドル円105.055円のラインまでは到達せず途中で切り返されてしまいました。しかしながら更に下位足に落として利確タイミングを伺っていた場合はそれなりの値幅が取れたものと思われます。

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