ドル円予想

ドル円予想 8月21日

投稿日:2019年8月21日 更新日:

ドル円の現在値:106.281

※21日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
21:30 カナダ ドル(CAD) 消費者物価指数
27:00 アメリカ ドル(USD) FOMC議事録公表

■ドル円予想今日の日足チャート
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ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、連日 赤線20MAまでの回帰の上昇途中であると思われますが、やはり ドル円106.646円のラインを下から上抜けする事ができず、陰線を付け、きっかり弾き返されてしまいました。この事から、このドル円106.646円のラインは、かなり強力な壁として機能しているものと予想されます。すでにこのラインを、下から上抜けトライを6回ほど繰り返していますが、いまだ抜ける事はできません。このため今夜のFOMCでどうなるかは分かりませんが、下方向へ行く可能性が高いと思われます。

■ドル円予想今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円4時間足チャートに移ります。ドル円4時間足チャートでは、ドル円105.055円のラインに値が到達後、巨大陽線を出して、トレンド転換し、赤線20MAで押し目を付けましたが、勢いが出ず、赤線20MAを上から下抜けしてしまいました。やはりこちらでも ドル円106.646円のラインを下から上抜けできなかった事が見て取れます。ボリンジャーバンドも収縮してきて、ボラティリティがなくなっている事が伺えますが、今夜のFOMCに向けて、固唾を呑んで見守っている状態 とも受け取れます。この後 FOMCでどちらに行くかは分かりませんが、やはり4時間足でも 上方向へは行きづらいものと思われ、下方向へ行く可能性が高いものと予想されます。




■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そしてドル円1時間足チャートへ移ります。ドル円1時間足チャートでは、チャートパターン「フラッグ」を上から下抜けし、機関投資家も注目し、唯一移動平均線では 強力な壁として機能するとされる 紫200MAで止められた後、揉み合ったすえに、ようやく上から下抜けしました。これで買い優勢ゾーンから、売り優勢ゾーンへと突入した事になります。フラッグブレイクのパターンとしては、この後、再びトレンドラインまで戻るのがセオリーですが、すぐ上にはたった今抜けた 紫200MA、及び、右肩下がりの 赤線20MA が鎮座しているため、トレンドラインまで戻るのは難しいと思われます。そのため直接このまま下落方向へ勢いが出ていくものと予想されます。

■まとめ

紫200MA を上から下抜けして現在、紫200MA までの戻しを付けているような状態ですので、紫200MA まで現値が達したら、売りを発動するのも良いかと思われます。赤線20MA 的にも、戻しの売りエントリーの位置と重なる事から、確度の高いエントリーが期待できるものと予想されます。しかしながら今夜には、FOMCが控えていますので、セオリー通りに行くかどうかは分からず、リスクを承知の上でのエントリーと言うことになります。

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↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
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結局紫200MAを一度下抜けしたもののまた上方向へ引き戻されてしまいました。このことから下方向へも相当行きづらいものと予想されます。

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