ドル円予想

ドル円予想 9月4日

投稿日:2019年9月4日 更新日:

ドル円の現在値:105.951

※4日朝時点


※クリックで拡大




今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
10:30 オーストラリア ドル(AUD) 第2四半期GDP
23:00 カナダ ドル(CAD) BOC政策金利

■ドル円予想 今日の日足チャート
※クリックで拡大

ドル円の、日足チャートから見てみます。ドル円 日足では、先日より相変わらず強めと思われるドル円106.646円のラインと105.055円のラインに挟まれたゾーンを推移しており、このゾーンから抜け出せる雰囲気は全くありません。先日の強力指標発表である「ISM製造業景況指数」で1本前のローソク足が一応上下に振れた形跡がありますが、行って来いで終わったものと見て取れます。ボリンジャーバンドも相変わらず平行を保っていますので、しばらくはレンジ状態が続くものと予想されます。

■ドル円予想 今日の4時間足チャート(240分チャート)
※クリックで拡大

次にドル円、4時間足チャートに移ります。ドル円、4時間足チャートでは、上昇トレーディングレンジ的なものが確認でき、下のトレンドラインを下抜けしています。やはり上方向へは壁が厚すぎるため下方向へ行ったものと思われます。上昇トレーディングレンジの下のトレンドラインを抜けそのトレンドラインでサポレジ転換しているようなローソク足が確認できることから、これより今度は下降トレーディングレンジに沿って下方向へ行くか、もしくは赤線20MA付近まで一旦戻りを付けたあとに下方向へ行く可能性が高いと思われます。




■ドル円予想 今日の1時間足チャート(60分チャート)
※クリックで拡大

そして、ドル円 1時間足チャートへ移ります。ドル円、1時間足チャートでは、順調に下降トレンドを形成し始めています。赤線20MAも下向きに変化しており、また機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAよりも現値が下にあることから、売り優勢と判断することができます。この後セオリー的にはフィボナッチ38.2%から61.8%までの戻りの上昇ののち、再びゼロラインを上から下抜けすればフィボナッチ利確ラインである-61.8%を目指すと思われますが、38.2%から61.8%の戻りラインが上昇トレーディングレンジラインの外ではなく中にある事や、その戻りラインが紫200MAよりも外側にある事を鑑みるとそこまで戻らず紫200MAで下へ弾き返されるか、もしくは戻りを付けずそのまま下方向へ行ってしまう可能性もあります。

■まとめ

一応目線は下方向でよいと思われますが、上記の理由からセオリー通りのフラッグブレイクになる可能性は低いと見られます。そのためリスクを承知で紫200MAまで戻ったときに下へ弾き返され、サポレジ転換が確認できれば売りエントリーを発動するのもよいと思われます。その場合の一応の利確目安としてはフィボナッチゼロラインである105.775円のラインで一旦止められる可能性が高いと思われます。もっともそのラインを更に下抜けすれば、本来の利確ラインであるフィボナッチ-61.8%を目指すものと予想されます。

------------------------
↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
※クリックで拡大

なんと予想に反し下降フラッグを下から上抜けし上方向へ行ってしまいました。しかしながら上昇方向のフラッグは上向きでしたのでこちらに従っただけとも受け取れます。相場はランダムですので、このようにセオリー通りに行かない事もたくさんあります。

-ドル円予想
-, , , , , , , , , , , ,

Copyright© ドル円 予想 FXチャート with ボリンジャーバンド , 2019 AllRights Reserved.