ドル円予想

ドル円予想 9月5日

投稿日:2019年9月5日 更新日:

ドル円の現在値:106.407

※5日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
10:30 オーストラリア ドル(AUD) 貿易収支
23:00 アメリカ ドル(USD) ISM非製造業景況指数

■ドル円予想 今日の日足チャート
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ドル円の、日足チャートから見てみます。ドル円 日足では、現値より1本前のローソク足で前日安値を割り陰線を付けていることからかなり下落目線が強いと思われていたのですが、なぜか一転急騰の勢いが出てしまいました。それが分かるように現値のローソク足では1本前の安値を割らず高値の方を更新してしまいました。前日は特別な指標発表もなくこの急騰は意味不明ですが、このように原因が分からない現象も頻繁に起こるのが相場の世界ですね。このことからやはり迷走気味になっており、レンジ状態と言うことが言えます。ボリンジャーバンドも平行ではありますが細かい波を打っており上下強い勢いが瞬間的に出てはいるもののすぐに伸びたゴムのように引き戻されている感が見て取れます。これらの事からまたしばらくはレンジ状態が継続されるものと予想されます。

■ドル円予想 今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円、4時間足チャートに移ります。ドル円、4時間足チャートでは、やはりフラッグ的なトレーディングレンジを上抜けしまた上を目指し始めてしまいました。下を目指すかと思いきや一転上へ行き、上を目指すかと思いきや一転下へ行ったりを繰り返していることからここらへんでやはり拮抗状態となっていると思われます。この付近での拮抗状態は結構長いものになっていますが、実はこの地点、当記事の「ボリンジャーバンド FX 手法 見方」の記事でしか分からないのですが、現在月足が重要直近安値部分に差し掛かっており、また更に月足の、機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAが現値よりすぐ上125PIP程度のところに鎮座しているため、上にも下にも行きにくい状況と予想しています。「ボリンジャーバンド FX 手法 見方」の記事でも書きましたが、月足の重要直近安値や紫200MAのような壁は超強力でこれを無視することはできません。月足レベルのサポートやレジスタンスラインなどの壁は明確に抜けたり、弾き返されたりするまでには、数ヶ月かかったり、または数年に及ぶこともあります。そのためこの付近で迷走を続けているものと思われます。これらの事からしばらくはレンジ状態が継続されるものと予想されます。




■ドル円予想 今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そして、ドル円 1時間足チャートへ移ります。ドル円、1時間足チャートでは、下落目線が濃厚だったのですが、紫200MAを一気に下から上抜けする急騰の勢いが出て、更に下降フラッグもブレイクしてしまいました。現在は紫200MAで押し目を付けて上へ弾き返されていることから106.646円付近までは上を目指す可能性が高いと思われます。現在はローソク足陰線2本が出て下降傾向ですが赤線20MAまでの回帰の下落の後に再び上昇する可能性が高いと予想されます。

■まとめ

すでにフラッグをブレイクされ、フィボナッチ-61.8%の利確ラインを目指して16PIPS程度進行されてしまっています。本来セオリー的にはフィボナッチ38.2%から61.8%までの戻りを付けた後に利確方向へ進むのですが、今回はそこまでの戻りを付けずに利確方向へ行ってしまいました。その予想根拠としましては、フィボナッチ38.2%から61.8%までの戻りラインがフラッグの中にあった事やその手前に紫200MAがあった事などからセオリー通りに行かなかったものと予想されます。相場はランダムですのでこのようにセオリー通りに行かない事もたくさんあります。また月足レベルの重要直近安値付近で拮抗が激しくなっている事も、更にセオリー通りに行かない事に拍車をかけているものと思われます。そのような訳でこれよりセオリー的に行くとするならば、現値よりフィボナッチ利確ラインである-61.8%のラインまでは24PIPSありますのでそこまでは上昇するものと予想されます。

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↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
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見事、分析通りの軌跡を描きフィボナッチターゲットラインである-61.8%、及びドル円106.646円のラインまで到達致しました。ターゲットラインに到達した後、まるで用を終えたかのように陰線を出しダダ下がりしている事が見て取れます。そのためこれらのラインは使われ、機能していたと言うことが言えます。このトレードは成功トレードと言うことが言えます。

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