ドル円予想

ドル円予想 9月6日

投稿日:2019年9月6日 更新日:

ドル円の現在値:106.966

※6日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
21:30 カナダ ドル(CAD) 失業率
21:30 アメリカ ドル(USD) 雇用統計

■ドル円予想 今日の日足チャート
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ドル円の、日足チャートから見てみます。ドル円 日足では、かなり長い期間頭を抑えられていた強めと思われるドル円106.646円のラインを下から上抜けし一段階上のドル円106.646円と107.302円に挟まれたゾーンへ移行しました。赤線20MAも下から上抜けし右肩上がりに変化したことから、これより赤線20MAまでの回帰の下落の後、押し目を付けて上昇トレンドへ転換する可能性が高くなってきたと思われます。ボリンジャーバンド-2σが上向きに変化しつつ、また+2σが上方向へ広がる兆候が見られることからも上昇トレンドになる可能性を伺わせます。しかしながら機関投資家も注目し、唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAがまだ右肩下がりで、現値はその遥か下に位置していることから売り優勢である事に変わりはなく、上昇トレンドに転換しても一時的なものと予想されます。

■ドル円予想 今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円、4時間足チャートに移ります。ドル円、4時間足チャートでは、長期間頭を抑えられていたドル円106.646円のラインとそれに重なるように鎮座していた紫200MAのダブルの壁を下から上抜けし、現在紫200MAか赤線20MAまでの回帰の下落最中と思われます。これより回帰の下落終了後、それらのラインで押し目を付ければ、上昇トレンドになる可能性が高くなってきたと思われます。赤線20MAも右肩上がりに変化しボリンジャーバンドも広がる兆候が見られることからも上昇への期待が高くなってきたと思われますが、これより上には強めと思われるドル円の各ラインが何重にも鎮座しているため一筋縄では上昇していかないものと予想されます。




■ドル円予想 今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そして、ドル円 1時間足チャートへ移ります。ドル円、1時間足チャートでは、すでに上昇トレンドの真っ最中できれいな上昇トレンドを描き、まるで教科書のような上昇ダウ理論を形成中です。赤線20MAもきれいな右肩上がり斜め45度で一度押し目を付けているのが確認できることから赤線20MAがサポートラインとして機能していると思われます。しかしながら徐々に確度が急になってきており、そろそろ頭打ち感が出ていることから、一旦急下落する可能性もあります。ここらへんで買いを入れると、俗に言う「高値掴み」と言われる現象に巻き込まれることになります。

■まとめ

このあと一度赤線20MAまでの回帰の下落が起こって、20MAまで現値が到達した後に買いエントリーを考慮できるものと思われますが、上記分析により、上昇の勢いが弱まっているとも見れますので、赤線20MAを上から下抜けして下落に転じる可能性もあります。そのため更に明確なエントリーシグナルが出るまでは様子見が妥当と予想されます。

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↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
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見事、予想通りその後上昇することができず急落していきました。そのためやはり上記1時間足チャートの分析時点で買いを入れた場合は「高値掴み」という結果になりました。また急落した後強めと思われるドル円106.646円のラインで下がピッタリ止められて弾き返されていることからこのラインもサポートラインとして機能したものと思われます。

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