ドル円予想

ドル円予想 9月10日

投稿日:2019年9月10日 更新日:

ドル円の現在値:107.192

※10日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
17:30 イギリス ポンド(GBP) 失業率

■ドル円予想 今日の日足チャート
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ドル円の、日足チャートから見てみます。ドル円 日足では、現在のローソク足では陽線が目立っています。前日のローソク足の高値を超え安値を切り上げていることから上昇方向へ勢いが出ているものと予想されますが、その更に1本前の高値は超えていない為これを抜けない限りはまた失速する可能性があります。この高値は強めと思われるドル円107.302円のラインとも重なっているためそれなりに強い壁になっているものと予想されます。また、いま現在この壁を抜きにかかっているものと思われこのラインで下から上抜けするか、下へ弾き返されるかの局面にあると思われます。

■ドル円予想 今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円、4時間足チャートに移ります。ドル円、4時間足チャートでは、機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAを下から上抜けし、買い目線へと突入しました。現在では紫200MAで押し目を付け、また赤線20MAが右肩あがりになり上昇方向へ勢いが出ているものと予想されますが、4時間足でも日足同様直近高値を抜きにかかっている最中と言うことが見て取れ、このドル円107.302円のラインと重なった高値を下から上抜けできるか、下へ弾き返されるかの局面にあると思われます。仮にこの高値とドル円107.302円のラインを下から上抜けできたとしてもその上には更に何重にもドル円の壁が立ちはだかっているため上値はやはり重い状況ということが言えます。




■ドル円予想 今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そして、ドル円 1時間足チャートへ移ります。ドル円、1時間足チャートでは、チャートパターン「フラッグ」が出現しており、このフラッグも、ドル円107.302円のラインとそれに重なるように存在している直近高値を下から上抜けするのを妨げる要因となりうる事が確認されました。その根拠は何かと言いますと、フラッグのセオリー的にはこの後、このフラッグのトレーディングレンジに従って下方向へ行くのがセオリーですので、従ってこのフラッグも、ドル円107.302円と重なるように存在している高値を、下から上抜けするのを妨げる壁となりうる事から直近高値抜けを阻害する要因の1つとして加算しました。この根拠を裏付けるかのように上部分のトレンドラインでローソク足がヒゲを付けて止められている事が確認できます。これらことから確率が高い値動きとしては一度ここで下へ弾き返されて20MAまでの回帰の下落を見せた後に再び直近高値に向けて上昇するものと予想されます。

■まとめ

今現在上のトレンドラインがレジスタンスラインとして効いていると思われますので、このあと一度上昇トレーディングレンジに従って下方向へ行くものと予想されます。ここでレンジトレーディングとして売りを発動したいところですが、このトレーディングレンジは「上昇」のトレーディングレンジですので、セオリー的には売りは考えません。ですので、もしトレーディングレンジとしてエントリーする場合は下のトレンドラインに到達後に上方向へ向けて買いを発動するのもありかと思われます。その場合下のトレンドラインから上のドル円107.302円のラインまでは25PIPS程度ありますのである程度の値幅が狙えるものと予想されます。

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↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
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一度トレーディングレンジを上抜けしてしまいましたが、その後トレーディングレンジ内に戻り、再び上昇トレーディングレンジを描き始めました。月足の重要安値ライン付近のため拮抗状態の影響なのか、なかなか素直にセオリー通りには行かず少し外れた動きをしますね。

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