ドル円予想

ドル円予想 9月27日

投稿日:2019年9月27日 更新日:

ドル円の現在値:107.817

※27日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
- - 特になし

■ドル円予想 今日の日足チャート
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ドル円 日足 チャートから見てみます。ドル円 日足 チャートでは、現値より4本前のローソク足が赤線20MAの下にまで潜り込んで確定しましたが、次のローソク足でその潜り込んだローソク足を上回る陽線が発生し、また赤線20MAの上で確定しました。結果深めの押しを付けたことになりました。赤線20MAも揺るぎなくきれいな右肩上がりでまだ上昇の勢いは続くと見られますが、先日の予想通りこの深めの押しが曲者でだいたい深めの押しを付けたその後のパターンは、直近高値に到達することなく高値切り下げトレンド転換、もしくはチャートパターンダブルトップでトレンド転換、あるいは一旦直近高値を抜けるもその後勢いが続かずヘッドアンドショルダーでトレンド転換というパターンになることが多いのでここらへんでトレンド転換する可能性も高いと思われます。

■ドル円予想 今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円 4時間足 チャートに移ります。ドル円 4時間足 チャートでは、日足とは逆に機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAよりも現値が上に位置し買い優勢の相場状況です。赤線20MAも下から上抜けし斜め右肩上がり45度に変化しつつあり、すでに初回、一旦赤線20MAで押し目を付けていることから、この赤線20MAがサポートラインとして機能しているものと予想されます。現在では強めと思われるドル円107.909円のラインでローソクが上ヒゲを付けて止められていますので一旦赤線20MAまでの回帰の下落になる可能性があります。しかしながらマクロ的にみるとすでに形状がヘッドアンドショルダーになっており、上昇の勢いが続かない確率が高いと思われます。




■ドル円予想 今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そして、ドル円 1時間足 チャートへ移ります。ドル円 1時間足 チャートでは、紫200MAの上に現値が位置し買い優勢の相場状況で、赤線20MAも右肩上がりに変化しつつ、ボリンジャーバンドも広がる兆候が見て取れることから文句なしの上昇トレンドになりつつあると思われますが、気になる点が一点出てきました。それがダイバージェンスです。ダイバージェンスのチャート画像は下に載せます。上位足共々直近部分だけを見れば上昇トレンドとしか見れないのですが、ちょっと俯瞰しマクロ的に見ると上昇トレンドがきつい感じになってきている要因がポロポロ出てきてきます。それが日足では「深めの押し」4時間足では「ヘッドアンドショルダー」そして1時間足ではダイバージェンス、にはなってはいませんがなりつつある形状が見て取れます。このため今後下落方向へ行く可能性が高いと思われます。

下記ダイバージェンス(オシレーターはMACD)

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ダイバージェンスとはローソク足の高値が切り上がっているのにMACDの高値は切り下がっている現象のことで徐々に買い圧力が弱まっていることを示しています。

■まとめ

ドル円107.909円のラインで頭を抑えられこれより赤線20MAまでの回帰の下落になると思われます。一旦赤線20MAまで戻った後に買いを入れたくなる場面ですが、上記の分析により赤線20MAをそのまま上から下抜けしてしまう確率が高めですので、しばらく明確な方向性が出るまで様子見が妥当と思われます。

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↓こちらは後から更新したものとなります↓

■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)その後
(こちらのチャートは上図1時間足チャートのその後の値動きですので後から更新したものになります。)
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見事予想通り回帰の下落になり赤線20MAまでは到達しました。しかしその後押し目を付けて上方向へ行ってしまいました。実は1時間足ではダイバージェンスが出て下落方向濃厚だったのですが、一応日足がまだ、ダブルトップかヘッドアンドショルダーを付けに上に行く余力がありましたので、そちらの勢力が勝ってしまいました。やはりこれらのことからも上位足の勢いには下位足のダイバージェンスでは勝てないということですね。このためやはり環境分析、及びタイムフレーム分析は重要ということになります。

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