ドル円予想

ドル円予想 10月17日

投稿日:

ドル円の現在値:108.728

※17日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
9:30 オーストラリア ドル(AUD) 失業率
17:30 イギリス ポンド(GBP) 小売売上高

■ドル円予想 今日の日足チャート
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ドル円 日足 チャートから見てみます。ドル円 日足 チャートでは、機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAを下から上抜けしようやく長い売相場優勢状況から買い優勢相場状況へ以降したかと思いきや、陰線を付け若干また紫200MAの下側へ押し戻されている最中です。このことから現在は紫200MA上で拮抗状態になっているものと予想されます。また昨日の高値を切り下げた事から上昇の勢いが鈍ったと思われ、直近高値付近の壁の影響が出ているものと見られます。これらのことより依然上値が重たい状態が続いていると予想されます。

■ドル円予想 今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円 4時間足 チャートに移ります。ドル円 4時間足 チャートでは、依然文句なしの上昇トレンドが続いています。徐々に高安値を切り上げ、また赤線20MAも斜め45度のきれいな右肩上がりで、ボリンジャーバンド+2σも上向き、教科書のような上昇ダウ理論を構築中です。このあと赤線20MAまで現値が到達したあとに買いを入れたくなる場面ですが、4時間足のMACDを確認しますとダイバージェンスが出ていますので、これより赤線20MAで押し目を付けずそのまま下方向へ抜ける可能性があります。ダイバージェンスの画像は下記に載せます。やはりドル円109.193円と109.337円ダブルのラインがかなり強いのかその手前で失速しているような状態と思われます。

4時間足ダイバージェンスの画像

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ダイバージェンスとはローソク足の高値が切り上げているにも関わらず、MACDなどのオシレーターの高値は逆に切り下げている逆行現象のことで、上昇の勢いが鈍ってきたと捉えることができます。そのため今後の値動きとしてはトレンド転換する確率が高いと予想することができます。




■ドル円予想 今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そして、ドル円 1時間足 チャートへ移ります。ドル円 1時間足 チャートでは、こちらも上昇トレンドの形状は崩れてはいないものの、徐々に安値が沈み込んでいってる感じが見て取れます。すでにドル円108.112円にサポートされた3本手前の直近安値の段階で思いっきり赤線20MAを上から下抜けているので、この段階でほぼ上昇トレンドが終わっているものと思われ、今後上方向へ勢いが出る確率が低くなっているものと予想されます。しかしながら現値付近ではボリンジャーバンドが極限まで収縮し若干先端がこれから広がるような兆候が見て取れますので、これより最後の勢いを振り絞ってドル円109.193円のラインを目指すため上方向へ行く可能性も無きにしもあらずと思われます。

■まとめ

現段階ではこのまま失速して下方向へ行くのか、最後の勢いを振り絞って上方向へ行くのかは分かりません。そのため上方向へ行く場合のみ押し目買いとしてドル円109.193円のラインまでの値幅を狙うのも良いかと思われます。すでに赤線20MA上で揉んで下が止まっていますのでリスクを承知でこの段階で買いを入れてもよいかと思われます。その場合は上のドル円109.193円のラインまでは、現値より43PIPSありますのでそれなりの値幅がねらえるものと予想されます。

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