スキャルピング

スキャルピングとは?FXで稼ぐ!

投稿日:2020年5月12日 更新日:

スキャルピングFXは稼げると聞き興味を持った方も多いと思います。実際スキャルピングFXは、資金効率がとてもよいトレード手法です。短時間に次々と売買していきますので回転率がよく短気な人にも最適です。また、相場に長期滞留して急騰急落のリスクにさらされる危険も最小限ですみます。

スキャルピングとは?

スキャルピング(scalping)は英語で「皮むき」という意味になります。果物や野菜の皮を薄くむくように「薄く利益を取る」ところからイメージされた言葉です。

scalpingから「ing」を取ると「scalp」となり「頭皮」という意味になります。そのため「頭皮を剥ぐ(はぐ)」と勘違いされがちですが、scalpingは名詞ですので、その言葉単体で「皮むき」という意味になります。

参考:英辞郎 on the WEB

果物や野菜の皮をむくイメージで、薄く利益をかすめとるのが、スキャルピングです。

スキャルピングで利益が出せる人の特徴とは?

スキャルピングを実践して、利益が積み上がっていく人、資金が目減りしていく人さまざまです。このような違いはどこにあるのでしょうか?

FXトレードは闇雲に行っても利益は上がりません。むしろほとんどの場合で目減りしていきます。スキャルピングで利益を出す人はさまざまなことを意識してトレードしています。どのようなところに意識を向けてトレードしているのか解説いたします。

コツコツドカンを意識している

スキャルピングを実践して陥りがちなのが「コツコツドカン」です。薄い利益をコツコツ何回か取っていっかいで大きくドカンと負けてしまいます。

プラスが出ているときは、その利益がしぼまないうちにすぐ利益確定をしたくなりますが、損失が出ているときはすぐに損切りができず損失は膨らんでいきます。この人間の本質を突いた行動理論を「プロスペクト理論」といいます。

人間は目の前の利益が取れないことよりも、今確実に手元にあるものを失ってしまうほうがダメージがでかいのです。つまり損失になっているときの人間の心理状態は「また戻ってくるまで待とう」という損失回避の方向に動いてしまうのです。

FXで利益を出すためには、プロスペクト理論と逆の行動を取る必要があります。つまり損切りは素早く、利益は伸ばすことです。

マイルールが確立している

スキャルピングをうまくまわせている人は、マイルールが自分の中に確立されている可能性が高いです。相場はルール無用の無法地帯です。わたしたちが、買いたいと思えば自由に買えるし、売りたいと思えば自由に売れます。

そして自分の大切なお金をいくらでも相場に放り込むことができます。そのお金はあちらこちらに流されながら、ルール無用の相場の中で大体の場合消えていきます。

つまり自分でルールを確立しなければ、無法地帯の相場に中に際限なくお金を流し続けてしまいます。そうならないために自分でルールを決めてそのルールに従ったトレードを行っていく必要があります。自分で決めたルールをいかに守り通せるかがスキャルピングをうまく継続させるコツです。

スキャルピングに必要なメンタルが身についている

スキャルピングはメンタルが重要ということもよく言われます。マイルールを守り通すということもひとつあります。

それ以外にもエントリーチャンスがくるまで耐え忍んで値動きを見続けていなければならないことが挙げられます。画面を凝視し続けることは相当のストレスにもさらされます。

またエントリーしてからも更に利益確定まで画面を見続ける必要があります。そのような地道な作業にも耐えられるだけのメンタルが必要なのです。

スキャルピングのメリット

スキャルピングにはたくさんのメリットがあります。こちらではスキャルピングでのメリットについて解説いたします。

資金効率がよく短時間で大きな利益が見込める!

スキャルピングはエントリーして数ピップスから数十ピップスで利益確定します。損失も抑えられますのである程度ロット数を上げてトレードができます。通常損切り幅が広いほどロット数を抑えたトレードをこころがけなければなりません。スキャルピングの場合は損切り幅を狭く設定できるのでロット数を上げてトレードができます。

指標発表での急騰急落の影響を受けない!

スキャルピングは十数秒という短い時間でトレードを終えられますので相場に長く滞留せずにすみます。相場に長く滞留するとそれだけ急騰急落に巻き込まれるリスクも高くなります。

特に各国経済指標発表時はスプレッドも大きく広がり値が乱高下します。とりわけ米国のFOMCや雇用統計は要注意です。もしポジションを保有中である場合は、経済指標発表前のスプレッドの広がりだけで損切りに引っかかることもあります。このような強力経済指標発表前には「トレードをやらない」という選択肢もスキャルピングにはあります。

少ない資金を効率よく回すことができる

スキャルピングはいっかいのトレードで十数ピップス程度しか狙わないため10万円の資金があればロット数を上げて手早く稼ぐこともできます。

日本のFX口座は2021年現在でレバレッジは25倍ですが、海外のFX口座では、レバレッジ規制がされていない国も多く数百倍のスプレッドでトレードができます。

おすすめはXMTRADINGのゼロ口座で、レバレッジは500倍です。スプレッドはドル円で瞬間的にゼロになることもあります。しかし、2021年現在では取引手数料が片道5米ドルかかります。取引手数料は経費として割り切り、他では提供されていないような高水準の取引環境を手に入れましょう。

また、日本口座はスキャルピング禁止のところも多いですが、JFX株式会社のMATRIX TRADERスキャルピング,おすすめ,業者は、会社公認でスキャルピングを快諾してくれています。スキャルピング専用口座にする人も多いためこちらもおすすめです。

レバレッジを効かせた取引は、資金管理がおろそかになりがちですので、かならず余裕資金で取引しましょう。

スキャルピングのデメリット

資金効率や回転率もよくメリットが多いスキャルピングですが、デメリットもあります。こちらではスキャルピングを行う際のデメリットを解説します。

一日中画面の前に張り付き状態になる

スキャルピングは1分足、5分足をメイントレード時間足にするためエントリーポイントが出現する瞬間を監視し続けていなければなりません。

またポジション保有中も利益確定するまでは画面から離れられません。ロット数が大きい場合はさらに精神的にも過度のストレスがかかってきます。

スプレッドの広い通貨ペアを選べない

通貨ペアの中にはボラティリティが高く値動きが激しいものがあり、スキャルピングに適したものがいくつかあります。

例えば、殺人通貨と揶揄(やゆ)されるポンド系の通貨ペアは一瞬で十数ピップス動くこともあります。このような急騰急落が激しくダウ理論通りになかなか値が動かない通貨ペアこそ、逆張りスキャルピングにはもってこいなのです。

しかしベストな通貨ペアを見つけてもスキャルピングの場合はスプレッドが広すぎて取引できないことも多いのです。デイトレード程度の時間足だったらスプレッドのマイナス分を利益に変えられることも多いですが、少ない値幅をかすめ取るスキャルピングではスプレッドが広いとトレードできないことも多いのです。

約定力の高い証券会社を選ぶ必要がある

証券会社を選ぶ際あまり気にされていないのが「約定力」です。約定力という言葉じたい知らない人も多いです。

「隠れた経費」ともいわれる「すべり」が発生する場合がFXトレードではあります。プラス方向にすべれば問題はありませんが、多くの場合マイナスの方向にすべります。マイナスの方向にすべればその分の値幅は損失になります。スプレッドをいくら「極小」にしたところで、すべりが多発するようなFX証券口座であれば意味がありません。

仮に5ピップスのすべりが発生して約定すれば、スプレッドが5ピップスと同じことなのです。約定力の弱いFX証券口座を選んでしまうとすべりがひんぱんに発生します。そしてときにありえないような価格まですべり約定することもあります。

これではスキャルピングどころの話ではありません。そのため約定力の高い取引環境を提供してくれるFX証券会社を選ぶことが重要なのです。

おすすめはFXは「約定力が全て」と公言しているXMTRADINGです。ディーラーを介さないNDD取引環境を提供してくれています。

スプレッド極小にこだわりすぎて「約定力」を見落とさないように気をつけましょう。

スキャルピングとは?まとめ

スキャルピングはとても回転率と資金効率がいいトレード手法です。レバレッジを上げて取引すれば短時間で大きい金額を稼ぐこともできます。

しかしハイロットでのトレードはその分精神的に負荷がかかります。また集中力も必要なため目が疲れたり、肩がこったりもします。ストレスケアを忘れずにおこなうことが、スキャルピングをうまく継続させるコツです。

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