FX成功へ向けて

FXのやり方が知りたい!FXのやり方教えます!

投稿日:2020年5月21日 更新日:

FXが稼げると聞き、興味を持ったけど何からはじめていいか分からない。トレードのやり方も分からない、という方のためにFXの始め方や、やり方について、必要な準備や用語、知識などを解説いたします。

FXのやり方1:FXとは?

FXは英語でForeign Exchangeと書きます。日本語では「外国為替証拠金取引」となります。海外では頭文字2、3文字取って「Forex」とされています。「Forex」の更に省略された名称が「FX」です。

本来は両替する行為である「外国為替取引」の意味でしたが、その後証拠金を利用しての取引も一般的にFXという言葉が使用されるようになりました。

アメリカドルをはじめ、ユーロ、イギリスポンドなど各国の通貨を売買し、その差益を得る目的で取引されている金融商品です。1ドル100円のときに1万通貨の米ドルを購入し101円になったところで売り決済をすれば、1万円の利益が発生します。

1ドル100円の時に1万通貨の米ドルを売って、99円になったところで買い戻し決済をすれば、1万円の利益が発生します。

それぞれ逆に動いた場合はマイナスとなります。

FXのやり方2:FX用口座開設

FXを始めるにはFXトレードが実践できるように、証券会社のFX口座を開設します。口座は株式口座、先物口座など種類がたくさんありますので、FX用の口座を選択します。

口座開設には、住所、氏名、勤務先などの個人情報を入力します。また、資産状況や投資目的などについての質問欄がありますので、そちらも回答します。データを送信後に口座が開設されますが、審査があり3営業日ぐらいかかります。特に問題がなければ、口座開設完了です。

FX用口座が開設されたら証拠金を入金しよう!

FX用口座が開設されたら証拠金を入金しましょう。多ければ多いほど、安定した取引ができます。日本ではレバレッジが2021年現在では25倍ですので、おおむね50万以上あれば問題なく取引ができます。資金が10万程度の場合は、レバレッジを効かせる必要がありますので、海外口座にしたほうがよいです。

わたくしプロップトレーダーMASAKIがおすすめなのが、XMTRADINGのゼロ口座でレバレッジは500倍です。スプレッドは、変動スプレッドで、ドル円が瞬間的にゼロになることもあります。

しかし、2021年現在、取引手数料が片道5米ドルかかります。取引環境は抜群によいので、ぜひご利用されることをおすすめします。

海外FX口座は違法なのか?

よく「海外FX口座は日本の金融庁に無登録だから違法だ!」という書き込みもたまに見ます。しかし「日本では無登録」というだけであって、海外の金融ライセンスは取得している場合もあります。その場合違法とはなりません。

ちなみにXMTRADINGでは2021年現在セーシェルの金融ライセンスを保有しています。

むしろ海外の金融ライセンスのほうが、日本の金融ライセンスより世界的に評価が高い場合もあります。

例えば、イギリスの金融ライセンスFCA(Financial Conduct Authority)は、世界でもっとも厳しい審査機関といわれており、日本の金融ライセンスより遥かに取得は難しいライセンスです。

XMTRADINGの親会社的な「XM」は世界各国、複数の国の金融ライセンスを保有しており、中でもキプロスの金融ライセンスは厳しい審査基準で取得は難関といわれています。

世界のFX業者は日本の金融ライセンスより、遥かに信頼のおける取得の難しい金融ライセンスを保有している場合もあります。

海外FX業者が日本の金融庁にあえて登録しない理由

海外FX業者は、あえて日本の金融庁に登録しないところもあります。その理由は、レバレッジを25倍までに制限しなければならないからです。2021年現在、FX取引は日本の法律でレバレッジが25倍までに規制されています。日本の金融庁に登録すると日本の法律に従う必要があります。

そのため海外FX口座のうまみのひとつである「ハイレバレッジ」が効かせられなくなってしまうのです。

FXのやり方3:基礎用語を覚える

FXを始める前に覚えるべき基礎用語があります。トレードしていく上で困らないためにも、最低限の用語は知っておきましょう。

レバレッジとは?

FXは信用取引です。つまり、現物が必要ない数字上での取引です。FXだけに限らず信用取引には、全てレバレッジがかけられます。レバレッジとは、預け入れた証拠金の何倍、何十倍もの金額で取引できるようにしたしくみのことです。

分かりやすいたとえにテコの原理があります。例えば手持ち資金が10万円であれば通常10万円分の取引しかできません。ですが10万円を証拠金としてFX業者に預ければ、レバレッジのしくみを利用させてもらえるのです。すると10万円の証拠金に対してレバレッジを仮に10倍かけてもらえれば「10万円×10倍=100万円」の取引ができてしまうのです。

気をつけなければならないのは、損失を計上してしまったときです。レバレッジによって損失も大きくなりますので注意が必要です。

ハイレバレッジは危険なのか?

ハイレバレッジは危険とよくいわれます。しかし必ずしもそうとはいえません。基本的には本人のやり方次第といえます。レバレッジを活用したトレードほど効率よく資金をまわせるものは他にありません。10万円程度の資金があれば100万、200万のFXトレードが行えるのです。

損失額を決めるのはそもそもレバレッジではなくポジション量です。つまり単純に預け入れた資金に対してポジションを持ちすぎるとハイレバレッジになります。

ハイレバレッジが効かせられる口座でトレードすれば、強制ロスカットでFX業者に損切りされる確率も格段に下がります。そのためむしろレバレッジは高い方が安全にトレードできる場合もあります。

また口座内にも多額のお金を常にいれておく必要がないため、急騰急落などに巻き込まれて口座資金が激減するリスクも少なくてすみます。このようにハイレバレッジはリスクヘッジを行う上でも有効なのです。

スプレッドとは?

スプレッド(spread)は「広がり」などの意味になります。FXでは「買値と売値の差」です。スプレッドは1トレードごとの取引コストになります。

pips(ピップス)とは?

pips(ピップス)は「percentage in point」の頭文字を取った用語で通貨の共通単位のことです。FXでは円、ドル、ポンドなどさまざまな国の通貨を取引するため単位がバラバラです。そこで分かりやすくするため全世界の通貨を統一した単位で表したのが「pips」です。

例えば

  • EUR/USD(ユーロ/アメリカドル)⇒1pips=0.0001ドル
  • USD/JPY(アメリカドル/日本円)⇒1pips=0.01円(1銭)

となります。

point(ポイント)とは?

pips(ピップス)をpoint(ポイント)で表すこともあります。point(ポイント)は値動きの最小単位です。

  • 1pips(ピップス)=10point(ポイント)
  • 0.1pips(ピップス)=1point(ポイント)
  • 2.6pips(ピップス)=26point(ポイント)
  • 5.4pips(ピップス)54point(ポイント)

となります。

変動スプレッドとは?

スプレッドには変動スプレッドと固定スプレッドがあります。変動スプレッドは時間とともにスプレッド値が変動します。NDD方式(ノンディーリングデスク)の場合は、主に変動スプレッドが採用されており、インターバンクが提示しているスプレッドをそのまま表示させる形となっています。スプレッドの値は基本的にインターバンクのスプレッドの値と連動しています。

固定スプレッドとは?

固定スプレッドは、FX業者がスプレッド値を固定して提供しています。固定スプレッドの場合はスプレッドが極小で、経費が少なくおさえられますので初心者には最適です。

スワップとは?

スワップ(swap)は英語で交換などの意味になります。FXでは国同士の金利差をスワップ金利といいます。

通貨ペアにおいて、金利が高いほうの通貨を買うとスワップ金利が受け取れます。逆に金利が高いほうの通貨を売るとスワップ金利を支払うことになります。スワップの収益を目的としたスワップトレードという取引手法もあります。

円高円安とは?

海外の通貨に対して円が強くなっているときは円高となります。「円が強い」とは円が何らかの事情によりその価値が高くなっている状態です。また逆に円が弱くなっている状態を円安と言います。

1米ドル100円が99円になると円高になり、米ドルに対して円が強くなったと判断します。逆に1米ドル100円が101円になると円安となり、米ドルに対して円が弱くなったと判断します。

100円が99円になったのに円高?100円が101円になったのに円安?と疑問を持つ人もいるでしょう。円高円安に対する理解の難しさがここにあります。

1米ドル100円が99円になると今まで100円払わなければ買えなかった米ドルが99円で買えるようになります。相対的に米ドルに対して円の価値が強くなったため円高となります。

逆に1米ドル100円が101円になると、今まで100円で買えていた米ドルが101円出さなければ買えなくなってしまうです。つまり相対的に米ドルに対して円の価値が弱くなったので円安となります。

強制ロスカットとは?

強制ロスカットは、顧客が意図しない損失を被らないようにFX業者側で、顧客の保有ポジションを強制的に決済してしまうことです。預け入れた証拠金に対して、一定比率の含み損が出た段階で、強制的にロスカットされます。

強制ロスカットされないようにするには十分な証拠金でトレードすることが重要です。また海外FX業者のハイレバレッジ口座を使用することも有効です。レバレッジを高くすることによって強制ロスカットに引っかかりにくくなります。

証拠金とは?

証拠金はFXトレードを行う際にFX業者に預け入れる担保金です。預け入れた証拠金の金額と、レバレッジの倍率によってトレードする際の保有できる総ポジション数が決まります。

FXは信用取引なので差金決済が適用できます。差金決済は現金の受け渡しをする必要がなく取引を完結できるしくみのことです。ちなみに差金決済は、2021年現在で信用取引等を除いて、法令では禁止されています。FXでは差金決済取引をおこなうために数%の証拠金を預け入れるのです。

FXのやり方4:トレードスタイルの決定

トレードスタイルは継続してFXをおこなっていく上でとても重要です。短期保有型のスタイルにするのか、長期保有型のスタイルにするのかで取る戦略が異なってきます。

また自分のライフスタイルにあった取引スタイルでなければ、続けるのが苦痛になったり、面倒くさくなったりして続かなくなってしまいます。もっともおすすめなのは、自分の性格にあった取引スタイルを選ぶことです

スキャルピング

スキャルピング(scalping)という単語はそれ単体で名詞のため「皮むき」という意味になります。

出所:英辞郎 on the WEB

まるで野菜や果物の皮を薄くむくかのように、薄い利益をかすめ取ることからスキャルピングトレードといわれています。

また別に、scalpingから「ing」を取ると「scalp=頭皮」という意味になり「頭皮をはぐという意味」とする説明もあります。

※諸説さまざまあります

数秒から数十秒で1トレードが完結するため、トレードチャンスが多く資金効率もいいのが特徴です。損切りが数ピップスですむので、ハイロットでトレードができます。使用時間足は1分足から5分足が最適です。

デイトレード

デイトレードは名の通り日計りトレードで、数時間から1日、2日程度で取引を完結させるスタイルです。スキャルピングのようにせわしくなく、またスイングトレードのように長期間保有しないので、一番バランスが取れた取引スタイルといえます。使用時間足は15分足から1時間足が最適です。

スイングトレード

スイングトレードは、3日から1週間前後保有し続けるトレード形態です。FXは統計学の世界であることから、対数の法則が適用できるとされています。つまり、情報量が多ければ多いほど、値動きの分析に信頼度が増し、的確になるという考え方です。

スイングトレードは、長期足を使いますので必要十分な情報量があります。スキャルピングは1分足、5分足をよく使用します。そのため取得できる情報量も分単位ほどの情報量しか取得できません。

しかしスイングトレードは4時間足、日足、それ以上の時間足を使います。そのため、情報量もそれにともない多く収集できるため、より正確な値動きの分析ができるのです。

しかしながら、スイングトレードはある程度の長期保有になりますので、短期足トレードに比べると資金効率は悪くなります。また利益確定や損切りまで値幅が広くなりがちですので、低レバレッジでトレードを行わないと、思わぬ損失を被ることもあります。

長期トレード

長期足トレードは数ヶ月から、長くて数年保有し続けるトレードスタイルです。別名ポジショントレードともいいます。主にスワップ金利狙いでのトレードになります。スワップ金利狙いのトレードでは、おもに高金利国の通貨をトレードします。

高金利国通貨は先進国であれば、オーストラリアドル、ニュージーランドドルです。新興国ではトルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランド、などがあります。

基本的に日本円などの低金利国の通貨を売り、高金利国の通貨を買うトレードになります。しかし注意点として高金利国の通貨は、内政事情が不安定になった場合など国の信用リスクが伴います。

そのため通貨の価値が、あるとき突然下がってしまうことがありますので注意が必要です。

参考:公益財団法人 国際通貨研究所「高金利通貨」より

自動売買

自動売買は、プログラムによって自動的に売買を実行してくれるシステムです。FX業者がプログラムを組み、顧客に対して独自のシステムを提供しているパターンもありますし、投資コンテンツサイトで自動売買ソフトとして売っているものもあります。

とりあえず手っ取り早くFXを始めたい人、面倒くさいのでソフトにまかせる人、相場の見かたが分からないのでソフトで確実に稼ぎたい人など、使う用途や目的はさまざまです。

自動売買はトレードプログラムが相場のサイクルと合致しているときは、資金が増えます。しかし、相場のサイクルが合わなくなってきたときは、逆に資金が徐々に減っていきます。気がついたら一夜にして資金が底をついていた、ということもあり得ますので注意が必要です。

PAMM/MAM/LAMM

PAMMとは?

PAMMとはPercentage Allocation Management Moduleの頭文字を取った略語です。顧客からすると自動売買とあまり変わりはありませんが、厳密にはプログラムによるトレードではなく人間がトレードをします。

顧客は自分のFX口座に資金を預けます。その資金を、証券会社に所属しているアカウントマネージャーが、顧客の代わりに取引をします。

顧客はアカウントマネージャーがどのような取引をしたのかを知ることはできません。取引履歴などもすべて伏せられます。

そのため顧客が知らされるのは資金の増減だけです。さらに顧客の利益も増えた額がそのまま利益になるわけではありません。取引した結果、残った証拠金の損益比率から割り出されて分配されるシステムです。

MAMとは?

MAMはMulti Account Managerの頭文字を取った略語です。基本的なしくみは、PAMMと同じで顧客は自分のFX口座に資金を預けます。その資金で会社に所属するアカウントマネージャーが取引し運用します。

PAMMと若干違うところは、顧客はアカウントマネージャーがどのような取引をしているのかリアルタイムで知ることができます。取引履歴もすべて開示してくれます。

報酬の決定方法はPAMMと同じで、取引した結果残った証拠金の損益比率から割り出されて分配されます。

LAMMとは?

LAMMとはLot Allocation Management Moduleの頭文字を取った略語です。顧客は資金を自分のFX口座に預けます。

PAMM、MAMと同じようにアカウントマネージャーが顧客資金を取引、運用します。また、顧客はリアルタイムで取引状況を知ることができます。

LAMMがPAMM、MAMと違うところは、アカウントマネージャーが顧客資金を直々に売買するわけではありません。アカウントマネージャーのコピートレードとして、資金が運用されます。

アカウントマネージャーの親口座1つに対して、複数の子口座が、同時にコピートレードで運用されるしくみです。

注意点としてはコピートレードであるため、かならず親口座といっしょの約定価格で約定される保証がないことです。親口座と数ピップス、数十ピップス乖離しての約定は頻繁に起こりえます。詳しい内情はFX業者により異なります。

FXのやり方5:実際に売買をする

実際の手持ち資金でトレードをしますが、その前にデモトレードで慣れてからの行うようにします。

XMTRADINGから、デモトレードを申し込むことができます。実際のお金を使用したときと同じようにトレードができます。

操作感覚やエントリー中の資金の変動具合もすべて実際の資金を使用したときと同じです。まずはデモトレードで感覚を養いましょう。

FXは基本的に土曜と日曜を除く平日24時間、いつでも好きな時に注文を入れられます。FXは市場が世界中にあるため日本の祝日はあまり関係がありません。そのため、日本が祝日でも相場は動いているときもあります。

しかし逆に欧米などが祝日のときは日本が平日であっても、FX市場が休場になっている場合もあります。

成行とは?

成行注文は手動により発注した注文をすぐに約定させる注文方法です。スキャルピングなどの素早い操作が求められるときは、最適な注文方法です。

指値とは?

指値は指定の値段まで値が下がってきたら買う、指定の値段まで値が上がってきたら売る、という注文方法です。値が目的の値段に到達
する前にあらかじめ注文を発注しておきます。

XMTRADINGのメタトレーダー(MT4)では「Buy Limit」「Sell Limit」と表記されています。

  • 指定の値段まで下がってきたら「買う」=「Buy Limit」
  • 指定の値段まで上がってきたら「売る」=「Sell Limit」

指定の値段に現値が到達したら注文が自動で実行されます。

逆指値とは?

指定の値段まで値が下がってきたら売る、指定の値段まで値が上がってきたら買うという注文方法です。値が目的の値段に到達する前にあらかじめ注文を発注しておきます。

メタトレーダー(MT4)では「Buy Stop」「Sell Stop」と表記されています。

  • 指定の値段まで下がってきたら「売る」=「Sell Stop」
  • 指定の値段まで上がってきたら「買う」=「Buy Stop」

指定の値段に現値が到達したら注文が自動で実行されます。

指値とは逆の注文になるので、逆指値と呼ばれています。また指値・逆指値共に「現在エントリーしている注文とは逆の注文」がそれぞれ「利益確定注文」「損切り注文」となります。

FXのやり方が知りたい!FXのやり方教えます まとめ

FXのやり方やそのしくみ、用語などを解説してきました。しかしFXはやり方や用語を知ってもすぐにトレードが上手にできるわけではありません。実践を重ねながら徐々に慣れていくようにしましょう。自分のライフスタイルに合わせた取引手法を見つけられると無理なくトレードが続けられます。うまくFXトレードを生活に取り入れることが成功する秘訣です。

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