こんにちは、Trader MASAKIです。
久々の更新と相成りましたが、トレードは続けておりました。
今回もチャート図が溜まってきたので一気に大放出!
でもですね、損切りトレードまで全部載せると膨大な量になるので、成功トレードとキワドイ面白トレードだけをピックアップしていきますね!
細かい損切りはチョクチョクしておりますが、リスクリワード値を徹底しておりますので、スキャルなんかではおなじみのドッカン負けは皆無に等しいです。
スキャル定番の負けパターンとしてコツコツドカンは有名ですよね。
コツコツ取ってドカンと負ける。
自分の場合はその逆をやっておりますので。
コツコツ負けてドカンと取る、みたいな。
スキャルなんかでは4、5回分ぐらいの勝ちを一気にすっ飛ばしますよね。
勝ちを4PIPSとか5PIPSとかにして、ストップを30PIPSとか40PIPSとか引っかからないようにものすごく広くして、みたいな。
これじゃ何回やっても勝てないですよね。
もっとも、ストップ狭くして1:1でやってる人もいると思いますが、ストップ4PIPSとか5PIPSじゃすぐ狩られますよね。
ほとんどノイズなので。
ホントにスキャなんかで勝ててんのかなー、とか思いますよね。
一時勝ってる画像見せてる人がいますけど、トータル負けてんじゃないの?ぐらいな感じですよね。
分かりませんがね。
ちなみに自分が愛用しているXMとかだとスプレッド8とかもあるので、スキャは無理ですね。
ってなわけで、チャート解説スタート!
こちらがまたしても教科書的なキレイなエントリーでした。
ラインでピッタリ止まってエントリーされ上方向に伸びていきました。
こちらがねぇ、またしてもというパターン。
損切りにかかった次の足で切り返し一気に利確まで到達しました。
まあしかしこれはストップ狩りでも何でも無いですね。
一応ヒゲで狩られているとは言え、直近高値は超えていますので、これはどの位置にストップを置いても損切りになるでしょう。
まあ納得のキレイな負けですね。
こちらがね、またしてもという画(え)です。
そろそろ利確、その後利確を待ちわびていたのですが、マイクロピップ利確に届かず、そのまま切り返し、ブレイクイーブンで詰めたストップへまっしぐらされました
↓その後
こちらもそろそろ利確、その後利確の画(え)です。
SELLエントリーのところでジャストピッタリ止まっていますよね。
その後利確へまっしぐらです。
その後↓
利確の位置でもピッタリ止まっているのが分かります。
こちらもシナリオ通りの動きをしてくれたチャート図です。
SELL部分で何回も止まっているのが分かります。
SELLしてから一旦は下に行きましたが、その後建値まで戻されて、また止まって、ようやく素直に利確まで落ちていってくれました。
なので方向は合っていた事になります。
そろそろ利確、その後利確の画(え)がまた撮れました。
こちらもやはりBUY付近で何回も止まっているのが分かります。
なのでエントリー位置としてはジャスト読み通りですね。
何回もフィボナッチラインでバウンドし、その後上空へ放たれています。
その後↓
利確部分に到達してから、また落ちています。
なのでこのフィボナッチラインは使われていた、と判断する事ができます。
こちらもそろそろ利確、その後利確の画(え)ですが、やはり注目すべきは面白いようにBUYのところで止まっている、と言うところです。
なのでこのフィボナッチラインは使われていると推測することが出来、利確ライン到達への期待値がグンと高まります。
その期待は見事応えられ・・
その後↓
と言う感じです。
やはりトレード記録と言うのは大事なので、このように自分のトレードをキャプチャして保存しておくことは非常に重要です。