ドル円予想

ドル円予想 8月14日

投稿日:

ドル円の現在値:106.675

※14日朝時点


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今日の重要経済指標
(乱高下やスプレッドの拡大など値動きへ影響を及ぼす可能性の高いものだけを抜粋)

時刻 通貨 発表内容
17:30 イギリス ポンド(GBP) 消費者物価指数

■ドル円予想今日の日足チャート
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ドル円の日足チャートから見てみます。ドル円日足では、連日陰線を付け下落ムード一色でしたが1本前のローソクで巨大な陽線を付けそれまでの4本連続陰線を完全否定しました。昨日は重要指標発表がありませんでしたのでこれは指標発表の影響ではないと思われます。強めと思われるドル円105.055円のラインでピッタリ下が止まり、そこから赤線20MAに向けて約150PIPS強上昇しています。そして更に上はまたしても強めと思われるドル円106.646円のラインでピッタリ止まっている事からこれらのラインがサポートライン、レジスタンスラインとして機能したことが伺えます。現在ドル円106.646円ラインを下から上抜けして、下が止められているようにも見えますのでサポレジ転換した可能性があります。そのためこの後更に赤線20MAまでの戻りの上昇になるものと予想されます。

■ドル円予想今日の4時間足チャート(240分チャート)
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次にドル円4時間足チャートに移ります。ドル円4時間足チャートでは、やはり巨大な陽線が目に付きます。やはりこちらも上下両方ともドル円の各ラインで値が止められている事が確認できます。そしてやはりドル円106.646円のラインでサポレジ転換的なプライスアクションが確認できるため更に上方向へ行く可能性もありますが、赤線20MAまでの戻りの下落になる可能性もあります。赤線20MAも一気に下から上抜けしトレンド転換の調子が見て取れますが、機関投資家も注目し唯一移動平均線では強力な壁として機能するとされる紫200MAよりはまだ下に位置していますので依然として売り優勢ゾーンにいると予想されます。突然の意味不明な150PIPSの巨大陽線を付けた形となりましたが、マクロ的にみるとただのチャートパターン「ウェッジ」をブレイクしただけに過ぎずこれもダウ理論の一つであるファンダメンタルズや予想不可能な出来事もチャートに全ての事象が織り込まれているだけなのです。そんな訳でこのあとは急騰後の赤線20MAまでの下落になるか、ドル円106.646円でのサポレジ転換によって更に上へ向かうかの局面にあると予想されます。




■ドル円予想今日の1時間足チャート(60分チャート)
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そしてドル円1時間足チャートへ移ります。ドル円1時間足チャートでは、紫200MAを下から上へ勢いよく抜け買い優勢ゾーンへと入っていきました。しかしながらこの更に上に4時間足の紫200MAがありますので、総合的に判断するとレンジと言う見方が導き出されます。また現在はやはり強めと思われるドル円106.646円のライン上で揉んでいますのでこのラインは効いているものと予想されます。しかしながら1時間足でみるとサポレジ転換というよりはどちらに行こうか迷っている感が強く上にも下にも行く可能性があり現在ではエントリーできるような状況ではないと思われます。

■まとめ

現在は明確なエントリーラインも引けずエントリーシグナルも確認できないことから様子見が妥当と思われます。4時間足では売り優勢、1時間足では買い優勢ゾーンに突入、ということからほぼレンジ状態になっているものと思われますので、何かチャートパターンが出現したりトレンドラインが引けるようになるまではエントリーはできないものと予想されます。

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